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TSK · へブル人への手紙 11:6

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ヱホバすなはちモーセに言たまはく此民は何時まで我を藐視るや我諸の休徴をかれらの中間に行ひたるに彼等何時まで我を賴むことを爲ざるや

ねがはくはヱホバ汝の行爲に報いたまへ ねがはくはイスラエルの神ヱホバ即ち汝がその翼の下に身を寄んとて來れる者汝に十分の報施をたまはんことを

然はあれども彼等は神に言らく我らを離れ賜へ 我らは汝の道をしることを好まず

神にちかづき奉るは我によきことなり われは主ヱホバを避所としてそのもろもろの事跡をのべつたへん

これらの事ありしかど彼等はなほ罪ををかしてその奇しきみわざを信ぜざりしかば

救主なる神はエジプトにて大なるわざをなし

われ心をつくして汝をたづねもとめたり 願くはなんぢの誡命より迷ひいださしめ給ふなかれ

またエフライムの首はサマリヤ、サマリヤの首はレマリヤの子なり 若なんぢら信ぜずばかならず立ことを得じと

なんぢらこの世の人よヱホバの言をきけ我はイスラエルのために曠野となりしや暗き地となりしや何故にわが民はわれら徘徊りて復汝に來らじといふや

喜びよろこべ、天にて汝らの報は大なり。汝 等より前にありし預言者たちをも、斯く責めたりき。

なんぢら祈るとき、僞善者の如くあらざれ。彼らは人に顯さんとて、會堂や大路の角に立ちて祈ることを好む。誠に汝らに告ぐ、かれらは既にその報を得たり。

まづ神の國と神の義とを求めよ、さらば凡てこれらの物は汝らに加へらるべし。

信ずる者には此 等の徴ともなはん。即ち我が名によりて惡鬼を逐ひいだし、新しき言をかたり、

ただ父の御國を求めよ。さらば此 等の物は、なんぢらに加へらるべし。

之によりて我なんぢらは己が罪のうちに死なんと云へるなり。汝 等もし我の夫なるを信ぜずば、罪のうちに死ぬべし』

然れど未だ信ぜぬ者を爭で呼び求むることをせん、未だ聽かぬ者を爭で信ずることをせん、宣傳ふる者なくば爭で聽くことをせん。

兄弟よ、心せよ、恐らくは汝 等のうち活ける神を離れんとする不 信仰の惡しき心を懷く者あらん。

それは彼らのごとく我らも善き音信を傳へられたり、然れど彼らには聞きし所の言 益なかりき。聞くもの之に信仰をまじへざりしに因る。

(律法は何をも全うせざりしなり)更に優れたる希望を置かれたり、この希望によりて我らは神に近づくなり。

キリストに因る謗はエジプトの財寶にまさる大なる富と思へり、これ報を望めばなり。

この故に兄弟よ、ますます勵みて汝らの召されたること、選ばれたることを堅うせよ。若し此 等のことを行はば躓くことなからん。

されど臆するもの、信ぜぬもの、憎むべきもの、人を殺すもの、淫行のもの、咒術をなすもの、偶像を拜する者および凡て僞る者は、火と硫黄との燃ゆる池にて其の報を受くべし、これ第二の死なり』