詩篇 58:1
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なんぢら默しゐて義をのべうるか 人の子よなんぢらなほき審判をおこなふや
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
なんぢら默しゐて義をのべうるか 人の子よなんぢらなほき審判をおこなふや
なんぢらは正からざる審判をなし あしきものの身をかたよりみて幾何時をへんとするや セラ
茲に我身を轉して日の下に行はるる諸の虐遇を視たり 嗚呼虐げらる者の涙ながる 之を慰むる者あらざるなり また虐ぐる者の手には權力あり 彼等はこれを慰むる者あらざるなり
汝國の中に貧き者を虐遇る事および公道と公義を枉ることあるを見るもその事あるを怪むなかれ 其はその位高き人よりも高き者ありてその人を伺へばなり又其等よりも高き者あるなり
彼らは田圃を貧りてこれを奪ひ家を貧りて是を取りまた人を虐げてその家を掠め人を虐げてその產業をかすむ
その中にをる牧伯等は吼る獅子の如くその審士は明旦までに何をも遺さざる 夜求食する狼のごとし
ここにパウロ言ふ『白く塗りたる壁よ、神なんぢを撃ち給はん、なんぢ律法によりて我を審くために坐しながら、律法に悖りて我を撃つことを命ずるか』