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TSK · エレミヤ書 8:2

Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.

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往て他の神々に事へてこれを拝み我が命ぜざる日や月や天の衆群などを拝むあらんに

イゼベルの屍骸はヱズレルの地に於て糞土のごとくに野の表にあるべし是をもて是はイゼベルなりと指て言ふこと能ざらん

彼はその父ヒゼキヤが毀たる崇邱を改め築き又イスラエルの王アハブのなせしごとくバアルのために祭壇を築きアシラ像を作り天の衆群を拝みてこれに事へ

又ユダの王等が立てダの邑々とヱルサレムの四圍なる崇邱に香をたかしめたる祭司等を廢しまたバアルと日月星宿と天の衆群とに香を焚く者等をも廢せり

かれらはエンドルにてほろび地のために肥料となれり

假令人百人の子を擧けまた長壽してその年齢の日多からんも 若その心景福に滿足せざるか又は葬らるることを得ざるあれば 我言ふ流產の子はその人にまさるたり

そは死のぼりてわれらの窓よりいり我らの殿舍に入り外にある諸子を絕し街にある壯年を殺さんとすればなり

彼らは慘しき病に死し哀まれず葬られずして糞土のごとくに田地の面にあらんまた劍と饑饉に滅されて其屍は天空の鳥と地の獸の食物とならん

且ヱルサレムの室とユダの王等の室はトペテの處のごとく汚れん其は彼らすべての室の屋蓋のうへにて天の衆群に香をたき他の神に酒をそそげばなり

其日ヱホバの戮したまふ者は地の此極より地の彼の極に及ばん彼等は哀まれず殮められず葬られずして地の面に糞土とならん

我らは必ず我らの口より出る言を行ひ我らが素なせし如く香を天后に焚きまた酒をその前に灌ぐべし即ちユダの諸邑とヱルサレムの街にて我らと我らの先祖等および我らの王等と我らの牧伯等の行ひし如くせん當時われらは糧に飽き福をえて災に遇ざりし

彼また我を携てヱホバの家の内庭にいたるにヱホバの宮の入口にて廊と壇の間に二十五人ばかりの人その後をヱホバの宮にむけ面を東にむけ東にむかひて日の前に身を鞠めをる

また屋上にて天の衆軍を拜む者ヱホバに誓を立てて拜みながらも亦おのれの王を指て誓ふことをする者

爰に神は彼らを離れ、その天の軍勢に事ふるに任せ給へり。これは預言者たちの書に「イスラエルの家よ、なんぢら荒野にて四十 年の間、屠りし畜と犧牲とを我に献げしや。