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TSK · 使徒の働き 15:32

Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.

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なんぢら萎たる手をつよくし弱りたる膝をすこやかにせよ

この故に視よ、我なんぢらに預言者・智者・學者らを遣さんに、其の中の或 者を殺し、十字架につけ、或 者を汝らの會堂にて鞭うち、町より町に逐ひ苦しめん。

「神いひ給はく、末の世に至りて、我が靈を凡ての人に注がん。汝らの子 女は預言し、汝らの若者は幻影を見、なんぢらの老人は夢を見るべし。

かれ來りて、神の恩惠を見てよろこび、彼 等に、みな心を堅くして主にをらんことを勸む。

アンテオケの教會にバルナバ、ニゲルと稱ふるシメオン、クレネ人ルキオ、國守ヘロデの乳 兄弟マナエン及びサウロなどいふ預言者と教師とあり。

或 人々ユダヤより下りて、兄弟たちに『なんぢらモーセの例に遵ひて割禮を受けずば救はるるを得ず』と教ふ。

而して、かの地方を巡り多くの言をもて弟子たちを勸めし後、ギリシヤに到る。

或は勸をなす者は勸をなし、施す者はをしみなく施し、治むる者は心を盡して治め、憐憫をなす者は喜びて憐憫をなすべし。

神は第一に使徒、第二に預言者、第三に教師、その次に異能ある業、次に病を醫す賜物、補助をなす者、治むる者、異言などを教會に置きたまへり。

この奧義は、いま御靈によりて聖 使徒と聖 預言者とに顯されし如くに、前代には人の子らに示されざりき。

されば兄弟よ、終に我ら主イエスによりて汝らに求め、かつ勸む。なんぢら如何に歩みて神を悦ばすべきかを我等より學びし如く、また歩みをる如くに増々 進まんことを。

さればわれ第一に勸む、凡ての人のため、王たち及び凡て權を有つものの爲に、おのおの願・祈祷・とりなし・感謝せよ。

もろもろの恩惠の神、すなはち永遠の榮光を受けしめんとて、キリストによりて汝らを召し給へる神は、汝らが暫く苦難をうくる後、なんぢらを全うし、堅うし、強くして、その基を定め給はん。