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TSK · 使徒の働き 20:30

Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.

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禍害なるかな、僞善なる學者、パリサイ人よ、汝らは一人の改宗者を得んために海 陸を經めぐり、既に得れば、之を己に倍したるゲヘナの子となすなり。

前にチウダ起りて、自ら大なりと稱し、之に附 隨ふ者の數おほよそ四 百 人なりしが、彼は殺され、從へる者はみな散されて跡なきに至れり。

汝はかのエジプト人にして、曩に亂を起して四千 人の刺客を荒野に率ゐ出でし者ならずや』

凡そ肉において美しき外觀をなさんと欲する者は、汝らに割禮を強ふ。これ唯キリストの十字架の故によりて責められざらん爲のみ。

彼 等はまた懶惰に流れて家々を遊びめぐる、啻に懶惰なるのみならず、言 多くして徒事にたづさはり、言ふまじき事を言ふ。

その言は脱疽のごとく腐れひろがるべし、ヒメナオとピレトとは斯くのごとき者の中にあり。

されど民のうちに僞 預言者おこりき、その如く汝らの中にも僞 教師あらん。彼らは滅亡にいたる異端を持ち入れ、己らを買ひ給ひし主をさへ否みて、速かなる滅亡を自ら招くなり。

彼らは我等より出でゆきたれど、固より我等のものに非ざりき。我らの屬ならば、我らと共に留りしならん。されどその出でゆきしは、皆われらの屬ならぬことの顯れん爲なり。

そは敬虔ならずして我らの神の恩惠を好色に易へ、唯一の主なる我らの主イエス・キリストを否むものども潜り入りたればなり。彼らが此の審判を受くべきことは昔より預じめ録されたり。