列王記Ⅱ 18:36
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然ども民は默して一言もこれに應へざりき其は王命じてこれに應ふるなかれと言おきたればなり
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然ども民は默して一言もこれに應へざりき其は王命じてこれに應ふるなかれと言おきたればなり
如此われはきかざる人のごとく口にことあげせぬ人のごときなり
人はまたその時を知ず 魚の禍の網にかかり鳥の鳥羅にかかるが如くに世の人もまた禍患の時の計らざるに臨むに及びてその禍患にかかるなり
かれらイザヤにいひけるは ヒゼキヤ如此いへり けふは患難と責と辱かしめの日なり そは子うまれんとして之をうみいだすの力なし
而してその親戚すなはち之を焚く者その死骸を家より運びいださんとて之を取あげまたその家の奧に潛み居る者に向ひて他になほ汝とともに居る者あるやと言ふとき對へて一人も無しと言ん 此時かの人また言べし 默せよヱホバの名を口に擧ること有べからずと
汝ら伴侶を信ずる勿れ 朋友を恃むなかれ 汝の懐に寢る者にむかひても汝の口の戸を守れ
夫日は糠粃の如く過ぎさる 然ば詔言のいまだ行はれざる先ヱホバの烈き怒のいまだ汝等に臨まざる先ヱホバの忿怒の日のいまだ汝等にきたらざるさきに自ら省みるべし
されば愼みてその歩むところに心せよ、智からぬ者の如くせず、智き者の如くし、
されど汝これを知れ、末の世に苦しき時きたらん。