モーセ、ヱホバに呼はりしにヱホバこれに一本の木を示したまひたれば即ちこれを水に投いれしに水甘くなれり彼處にてヱホバ民のために法度と法律をたてたまひ彼處にてこれを試みて
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TSK · 申命記 8:2
Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
イスラエルの子孫は人の住る地に至るまで四十年が間マナを食へり即ちカナンの地の境にいたるまでマナを食へり
第四十年の十一月にいたりその月の一日にモーセはイスラエルの子孫にむかひてヱホバが彼等のために自己に授けたまひし命令を悉く告たり
汝の神ヱホバ汝が手に作ところの諸の事において汝をめぐみ汝がこの大なる曠野を通るを看そなはしたまへり汝の神ヱホバこの四十年のあひだ汝とともに在したれば汝は乏しき所あらざりしなり
汝の先祖等の知ざるマナを曠野にて汝に食せたまへり是みな汝を苦しめ汝を試みて終に福祉を汝にたまはんとてなりき
四十年の間われ汝らを導きて曠野を通りしが汝らの身の衣服は古びず汝の足の鞋は古びざりき
然るにヒゼキヤその蒙むりし恩に酬ゆることをせずして心に高ぶりければ震怒これに臨まんとしまたユダとヱルサレムに臨まんとせしが
然るに彼患難に罹るにおよびてその神ヱホバを和めその先祖の神の前に大に身を卑くして
斯して人にその惡き業を離れしめ 傲慢を人の中より除き
われヤハの作爲をのべとなへん われ往古よりありし汝がくすしきみわざを思ひいたさん
わがたましひよヱホバを讃まつれ そのすべての恩惠をわするるなかれ
その民をみちびきて野をすぎしめたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり
この日には高ぶる者はかがめられ 驕る人はひくくせられ 唯ヱホバのみ高くあげられ給はん
心は萬物よりも僞る者にして甚だ惡し誰かこれを知るをえんや
されど其來る日には誰か堪えんや その顯著る時には誰か立えんや 彼は金をふきわくる者の火の如く布晒の灰汁のごとくならん
また人の衷にある事を知りたまへば、人に就きて證する者を要せざる故なり。
そは汝らの信仰の驗は、忍耐を生ずるを知ればなり。
主の前に己を卑うせよ、然らば主なんぢらを高うし給はん。
若き者よ、なんぢら長老たちに服へ、かつ皆たがひに謙遜をまとへ『神は高ぶる者を拒ぎ、へりくだる者に恩惠を與へ給ふ』
愛する者よ、われ今この第二の書を汝らに書き贈り、第一なると之とをもて汝らに思ひ出させ、その潔よき心を勵まし、