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TSK · 出エジプト記 14:10

Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.

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偖パロ民をさらしめし時ペリシテ人の地は近かりけれども神彼等をみちびきて其地を通りたまはざりき其は民戰爭を見ば悔てエジプトに歸るならんと神おもひたまひたればなり

汝らの父等ヱホバに呼はりければヱホバ黑暗を汝らとエジプト人との間に置き海を彼らの上に傾むけて彼らを淹へり汝らは我がエジプトにて爲たる事を目に觀たり斯て汝らは日ひさしく曠野に住をれり

汝は我らの先祖がエジプトにて艱難を受るを鑒みその紅海の邊にて呼はり叫ぶを聽いれ

かれらは懼るべきことのなきときに大におそれたり 神はなんぢにむかひて營をつらぬるものの骨をちらしたまへばなり 神かれらを棄たまひしによりて汝かれらを辱かしめたり

斯てその困苦のうちにてヱホバをよばはりたればヱホバこれを患難よりたすけいだし

かくてその困苦のうちにてヱホバをよばふ ヱホバこれを患難よりすくひたまふ

ここにアラムとエフライムと結合なりたりとダビデの家につぐる者ありければ 王のこころと民の心とは林木の風にうごかさるるが如くに動けり

ヱホバよかれら苦難のときに汝をあふぎのぞめり 彼等なんぢの懲罰にあへるとき切になんぢに禱告せり

汝レバノンにすみ巢を香柏につくる者よ汝の劬勞子を產む婦の痛苦のごとくにきたらんとき汝の哀慘はいかにぞや

然るに風を見て懼れ、沈みかかりければ、叫びて言ふ『主よ、我を救ひたまへ』