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TSK · イザヤ書 25:4

Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.

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神は惱める者を救ひてかれらが口の劍を免かれしめ 強き者の手を免かれしめたまふ

ヱホバのたまはく 苦しむもの掠められ貧しきもの歎くがゆゑに我いま起てこれをその慕ひもとむる平安におかん

かれは民のくるしむ者のために審判をなし乏しきものの子輩をすくひ虐ぐるものを壞きたまはん

至上者のもとなる隠れたるところにすまふその人は全能者の蔭にやどらん

我なんぢの證詞をしたひて離れず ヱホバよねがはくは我をはづかしめ給ふなかれ

また一つの假廬ありて 晝はあつさをふせぐ陰となり 暴風と雨とをさけてかくるる所となるべし

その國の使者たちに何とこたふべきや 答へていはん ヱホバ、シオンの基をおきたまへり その民のなかの苦しむものは避所をこの中にえん

寧ろわが力にたよりて我とやはらぎを結べ われと平和をむすぶべし

謙だるものはヱホバによりてその歡喜をまし 人のなかの貧きものはイスラエルの聖者によりて快樂をうべし

わが民はへいわの家にをり 思ひわづらひなき住所にをり 安らかなる休息所にをらん

かかる人はたかき處にすみ かたき磐はその櫓となり その糧はあたへられその水はともしきことなからん

ヱホバの使者いできたりアツスリヤの陣營のなかにて十八萬五千人をうちころせり早晨におきいでて見ればみな死てかばねとなれり

ヱホバ宣給く 我手はあらゆる此等のものを造りてこれらの物ことごとく成れり 我はただ苦しみまた心をいため我がことばを畏れをののくものを顧みるなりと

是故にその灰砂を圬る者に是は圮るべしと言へ大雨くだらん雹よ降れ大風よ吹べし

雨ふり流みなぎり、風ふきてその家をうてど倒れず、これ磐の上に建てられたる故なり。