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TSK · イザヤ書 30:1

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抑汝らはその父に代りて起れる者即ち罪人の種にしてヱホバのイスラエルにむかひて懐たまふ烈しき怒を更に増んとするなり

我が汝らを識し日より以來汝らは常にヱホバに悖りしなり

然るに人々は彼らの糧を取りヱホバの口を問ことをせざりき

汝いかにしてか吾主君の諸臣の中の最も微き一將だにも退くることを得ん汝なんぞエジプトを賴みて兵車と騎兵をこれに仰がんとするや

われ永遠になんぢの帷幄にすまはん我なんぢの翼の下にのがれん セラ

天よきけ地よ耳をかたぶけよ ヱホバの語りたまふ言あり 曰く われ子をやしなひ育てしにかれらは我にそむけり

なんぢら何ぞかさねがさね悖りて猶撻れんとするか その頭はやまざる所なくその心はつかれはてたり

禍ひなるかな彼等はいつはりを繩となして惡をひき 索にて車をひくごとく罪をひけり

もし人なんぢらにつげて巫女および魔術者のさえづるがごとく細語がごとき者にもとめよといはば民はおのれの神にもとむべきにあらずや いかで活者のために死者にもとむることを爲んといへ

その狀は床みじかくして身をのぶることあたはず 衾せまくして身をおほふこと能はざるが如し

これは悖れる民いつはりをいふ子輩ヱホバの律法をきくことをせざる子輩なり

また人ありて風のさけどころ暴雨ののがれどころとなり 旱ける地にある水のながれのごとく 倦つかれたる地にある大なる岩陰の如くならん

善らぬ途をあゆみおのが思念にしたがふ悖れる民をひねもす手をのべて招けり

彼らは田圃をまもる者のごとくにこれを圍むこは我に從はざりしに由るとヱホバいひ給ふ

われに言たまひけるは人の子よ我なんぢをイスラエルの子孫に遣すすなはち我に叛ける叛逆の民につかはさん彼等とその先祖我に悖りて今日にいたる

我なんぢの舌を上咢に堅く着しめて汝を啞となし彼等を警めざらしむべし彼等は悖逆る族なればなり

かれらは食へども飽ず淫行をなせどもその數まさずその心をヱホバにとむることを止ればなり

劍かれらの諸邑にまはりゆきてその關門をこぼち彼らをその謀計の故によりて滅さん

項強くして心と耳とに割禮なき者よ、汝らは常に聖 靈に逆ふ、その先祖たちの如く汝らも然り。

惡しき人と人を欺く者とは、ますます惡にすすみ、人を惑し、また人に惑されん。