創世記 6:11
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時に世神のまへに亂れて暴虐世に滿盈ちたりき
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
時に世神のまへに亂れて暴虐世に滿盈ちたりき
また惡きこと邑のうちにあり しへたげと欺詐とはその街衢をはなるることなし
それ萬軍のヱホバの葡萄園はイスラエルの家なり その喜びたまふところの植物はユダの人なり これに公平をのぞみたまひしに反りて血をながし これに正義をのぞみ給ひしにかへりて號呼あり
ヱホバのたまはく 悖るる子輩はわざはひなるかな かれら謀略をすれども我によりてせず 盟をむすべどもわが靈にしたがはず ますます罪につみをくはへん
我なんぢの義をつげしめさん なんぢの作はなんぢに益せじ
我儕はみな潔からざる物のごとくなり われらの義はことごとく汚れたる衣のごとし 我儕はみな木葉のごとく枯れ われらのよこしまは暴風のごとく我らを吹去れり
暴逆おこりて惡の杖と成る彼等もその群衆もその驕奢も皆失んかれらの中には何も殘る者なきにいたるべし
彼われに言たまひけるはイスラエルとユダの家の罪甚だ大なり國には血盈ち邑には邪曲充つ即ち彼等いふヱホバは此地を棄てたりヱホバは見ざるなりと
汝等は災禍の日をもて尚遠しと爲し強暴の座を近づけ
然るに我民は近頃起りて敵となれり 汝らは夫の戰爭を避て心配なく過るところの者等に就てその衣服の外衣を奪ひ
その富る人は強暴にて充ち其居民は謊言を言ひその舌は口の中にて欺くことを爲す
その日には我また凡て閾をとびこえ強暴と詭譎をもて獲たる物をおのが主の家に滿す者等を罰せん
その中にをる牧伯等は吼る獅子の如くその審士は明旦までに何をも遺さざる 夜求食する狼のごとし
ダビデもまた行爲なくして神に義と認めらるる人の幸福につきて斯く云へり。曰く、