何ぞエジプト人をして斯言しむべけんや曰く彼は禍をくだして彼等を山に殺し地の面より滅し盡さんとて彼等を導き出せしなりと然ば汝の烈き怒を息め汝の民にこの禍を下さんとせしを思ひ直したまへ
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TSK · イザヤ書 64:7
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ヱホバこれを見その男子女子を怒りてこれを棄たまふ
請ふ記念たまへ 汝は土塊をもてすてるがごとくに我を作りたまへり 然るに復われを塵に歸さんとしたまふや
知れヱホバこそ神にますなれ われらを造りたまへるものはヱホバにましませば我儕はその屬なり われらはその民その草苑のひつじなり
寧ろわが力にたよりて我とやはらぎを結べ われと平和をむすぶべし
わがきたりし時なにゆゑ一人もをらざりしや 我よびしとき何故ひとりも答ふるものなかりしや わが手みぢかくして贖ひえざるか われ救ふべき力なからんや 視よわれ叱咤すれば海はかれ河はあれのとなりそのなかの魚は水なきによりかわき死て臭氣をいだすなり
ヱホバ如此いひたまふ わが安息日をまもり わが悦ぶことをえらみて我が契約を堅くまもる寺人には
惟なんぢらの邪曲なる業なんぢらとなんぢらの神との間をへだてたり 又なんぢらの罪その面をおほひて聞えざらしめたり
ヱホバは人なきをみ中保なきを奇しみたまへり 斯てその臂をもてみづから助け その義をもてみづから支たまへり
故に萬軍のヱホバかくいひたまへり視よ我かれらを鎔し試むべしわれ我民の女の事を如何になすべきや
我一箇の人の國のために石垣を築き我前にあたりてその破壞處に立ち我をして之を滅さしめざるべき者を彼等の中に尋れども得ざるなり
我ふたたびわが處にかへりゆき彼らがその罪をくいてひたすらわが面をたづね求むるまで其處にをらん彼らは艱難によりて我をたづねもとむることをせん
かれら誠心をもて我をよばず唯牀にありて哀號べりかれらは穀物とあたらしき酒のゆゑをもて相集りかつわれに逆らふ
我儕の父は皆同一なるにあらずや われらを造りし神は同一なるにあらずや 我儕先祖等の契約を破りて各々おのれの兄弟にいつはりを行ふは何ぞ