是ヱレミヤの口によりて傳はりしヱホバの言の應ぜんがためなりき斯この地遂にその安息を享たり即ち是はその荒をる間安息して終に七十年滿ぬ
TSK
TSK · エレミヤ書 39:16
Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
又わが目はわが仇につきて願へることを見わが耳はわれにさからひておこりたつ惡をなすものにつきて願へることをききたり
萬軍のヱホバかくいひ給ふ一回毀てば復全うすること能はざる陶人の器を毀つが如くわれ此民とこの邑を毀たんまた彼らは葬るべき地なきによりてトペテに葬られん
ヱホバいひたまふ我この邑に面を向しは福をあたふる爲にあらず禍をあたへんが爲なりこの邑はバビロンの王の手に付されん彼火をもて之を焚くべし
然ど汝ら善くこれを知れ汝らもし我を殺さば必ず無辜ものの血なんぢらの身とこの邑と其中に住る者に歸せんヱホバ我を遣してこの諸の言を汝らの耳につげしめたまひしなればなり
又前にヱホバの名をもて預言せし人あり即ちキリヤテヤリムのシマヤの子ウリヤなり彼ヱレミヤの凡ていへるごとく此邑とこの地にむかひて預言せり
イスラエルの神ヱホバかくいふ汝ゆきてユダの王ゼデキヤに告ていふべしヱホバかくいひたまふ視よわれ此邑をバビロン王の手に付さん彼火をもてこれを焚べし
この故に萬軍の神ヱホバ、イスラエルの神かくいふ視よわれユダとヱルサレムに住る者とに我彼らにつきていひし所の災を降さん我かれらに語れども聽ずかれらを召ども應へざればなり
王の室の寺人エテオピア人エベデメレク彼らがヱレミヤを阱になげいれしを聞り時に王ベニヤミンの門に坐しゐたれば
然ど劍を逃るる僅少の者はエジプトの地を出てユダの地に歸らん又エジプトの地にゆきて彼處に寄寓れるユダの遺れる者はその立ところの言は我のなるか彼らのなるかを知るにいたるべし
然ながら我僕なる預言者等に我が命じたる吾言とわが法度とは汝らの父等に追及たるに非ずや然ゆゑに彼らかへりて言り萬軍のヱホバ我らの道に循ひ我らの行に循ひて我らに爲んと思ひたまひし事を我らに爲たまへりと