汝の鄰人を虐ぐべからずまたその物を奪ふべからず傭人の値を明朝まで汝の許に留めおくべからず
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TSK · レビ記 25:14
Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
汝裁判を枉べからず人を偏視るべからずまた賄賂を取べからず賄賂は智者の目を暗まし義者の言を枉ればなり
視よ我ここにありヱホバのまへと其膏そそぎし者のまへに我を訴へよ我誰の牛を取りしや誰の驢馬をとりしや誰を掠めしや誰を虐遇しや誰の手より賄賂をとりてわが目を矇せしや有ば我これを汝らにかへさん
鳴呼われらは今日奴隸たり汝が我らの先祖に與へてその中の產出物およびその中の佳物を食はせんとしたまひし地にて我らは奴隸となりをるこそはかなけれ
孤子と虐げらる者とのために審判をなし地につける人にふたたび恐嚇をもちひざらしめ給はん
耳を掩ひて貧者の呼ぶ聲をきかざる者は おのれ自ら呼ぶときもまた聽れざるべし
弱者を虐ぐる貧人は糧をのこさざる暴しき雨のごとし
智からざる君はおほく暴虐をおこなふ 不義の利を惡む者は遐齢をうべし
善をおこなふことをならひ 公平をもとめ 虐げらるる者をたすけ 孤子に公平をおこなひ 寡婦の訟をあげつらへ
ヱホバ來りておのが民の長老ともろもろの君とをさばきて言給はん なんぢらは葡萄園をくひあらせり 貧きものより掠めとりたる物はなんぢらの家にあり
義をおこなふもの直をかたるもの虐げてえたる利をいとひすつるもの手をふりて賄賂をとらざるもの 耳をふさぎて血をながす謀略をきかざるもの 目をとぢて惡をみざる者
然ど汝の目と心は惟貪をなさんとし無辜の血を流さんとし虐遇と暴逆をなさんとするのみ
人汝の中にて賄賂をうけて血を流すことをなすなり汝は利と息を取り汝の隣の物を掠め取り又我を忘る主ヱホバこれを言ふ
汝ら喘ぎて貧しき者に迫り且地の困難者を滅す者よ之を聽け
惡人の家に猶惡財ありや 詛ふべき縮小たる升ありや
兵卒もまた問ひて言ふ『我らは何を爲すべきか』答へて言ふ『人を劫かし、また誣ひ訴ふな、己が給料をもて足れりとせよ』
聽け、富める者よ、なんぢらの上に來らんとする艱難のために泣きさけべ。