詩篇 119:4
TSK
ヱホバよなんぢ訓諭をわれらに命じてねんごろに守らせたまふ
TSK
Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
ヱホバよなんぢ訓諭をわれらに命じてねんごろに守らせたまふ
われ汝のいましめの道をはしらん その時なんぢわが心をひろく爲たまふべし
惡きをなすものよ我をはなれされ われわが神のいましめを守らん
邪曲なる者の途に入ることなかれ 惡者の路をあやむこと勿れ
我らを嘗試に遇はせず、惡より救ひ出したまへ」
されば目を覺しをれ、汝らは其の日その時を知らざるなり。
心して目を覺しをれ、汝 等その時の何時なるかを知らぬ故なり。
岩の上なるは、聽きて御言を喜び受くれども、根なければ、暫く信じて嘗試のときに退く所の人なり。
この起るべき凡ての事をのがれ、人の子のまへに立ち得るやう、常に祈りつつ目を覺しをれ』
『なんぞ眠るか、起て、誘惑に入らぬやうに祈れ』
肉によりて弱くなれる律法の成し能はぬ所を神は爲し給へり、即ち己の子を罪ある肉の形にて罪のために遣し、肉に於て罪を定めたまへり。
汝らが遭ひし試煉は人の常ならぬはなし。神は眞實なれば、汝らを耐へ忍ぶこと能はぬほどの試煉に遭はせ給はず。汝らが試煉を耐へ忍ぶことを得んために之と共に遁るべき道を備へ給はん。
我いふ、御靈によりて歩め、さらば肉の慾を遂げざるべし。
常にさまざまの祈と願とをなし、御靈によりて祈り、また目を覺して凡ての聖徒のためにも願ひて倦まざれ。
萬の物のをはり近づけり、然れば汝ら心を慥にし、愼みて祈せよ。
かく主は敬虔なる者を試煉の中より救ひ、また正しからぬ者を審判の日まで看守して之を罰し、
(視よ、われ盜人のごとく來らん、裸にて歩み羞所を見らるることなからん爲に、目を覺してその衣を守る者は幸福なり)