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TSK · テモテへの手紙Ⅰ 6:4

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自ら富めりといひあらはして些少の所有もなき者あり 自ら貧しと稱へて資財おほき者あり

汝おのれの目に自らを智慧ある者とする人を見るか 彼よりも却て愚なる人に望あり

ここにシモンといふ人あり、前にその町にて魔術を行ひ、サマリヤ人を驚かして自ら大なる者と稱へたり。

ここに彼らとパウロ及びバルナバとの間に、大なる紛爭と議論と起りたれば、兄弟たちはパウロ、バルナバ及びその中の數人をエルサレムに上らせ、此の問題につきて使徒・長老たちに問はしめんと定む。

徒黨により眞理に從はずして不義にしたがう者には、怒と憤恚とをもて報い給はん。

晝のごとく正しく歩みて宴樂・醉酒に、淫樂・好色に、爭鬪・嫉妬に歩むべきに非ず。

今もなほ食ふこと能はず、今もなほ肉に屬する者なればなり。汝らの中に嫉妬と紛爭とあるは、これ肉に屬する者にして世の人の如くに歩むならずや。

或 者は嫉妬と分爭とによりてキリストを宣傳へ、あるものは善き心によりて之を宣傳ふ。

彼はすべて神と稱ふる者および人の拜む者に逆ひ、此 等よりも己を高くし、遂に神の聖所に坐し己を神として見する者なり。

律法の教師たらんと欲して、反つて其の言ふ所その確證する所を自ら悟らず。

汝かれらに此 等のことを思ひ出さしめ、かつ言爭する事なきやう神の前にて嚴かに命ぜよ、言爭は益なくして聞く者を滅亡に至らしむ。

わが愛する兄弟よ、汝らは之を知る。されば、おのおの聽くことを速かにし、語ることを遲くし、怒ることを遲くせよ。

汝 等のうちの戰爭は何處よりか、分爭は何處よりか、汝らの肢體のうちに戰ふ慾より來るにあらずや。

されば凡ての惡意、すべての詭計・僞善・嫉妬および凡ての謗を棄てて、

彼らは虚しき誇をかたり、迷の中にある者どもより辛うじて遁れたる者を、肉の慾と好色とをもて惑し、

彼らは呟くもの、不滿をならす者にして、おのが慾に隨ひて歩み、口に誇をかたり、利のために人に諂ふなり。