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TSK · サムエル記Ⅱ 12:7

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サムエル、サウルにいひけるは汝おろかなることをなせり汝その神ヱホバのなんぢに命じたまひし命令を守らざりしなり若し守りしならばヱホバ、イスラエルををさむる位を永く汝に定めたまひしならん

サムエル膏の角をとりて其兄弟の中にてこれに膏をそそげり此日よりのちヱホバの霊ダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり

サウルいひけるは我ミカルをかれにあたへて彼を謀る手段となしペリシテ人の手にてかれを殺さんといひてサウル、ダビデにいひけるは汝今日ふたたびわが婿となるべし

爰にダビデのケイラに至れる事サウルに聞えければサウルいふ神かれを我手にわたしたまへり其はかれ門あり關ある邑にいりたれば閉こめらるればなり

サウルは山の此旁に行ダビデと其從者は山の彼旁に行ダビデは周章てサウルの前を避んとしサウルと其從者はダビデと其從者を圍んで之を取んとす

婦いひけるは爾なんぞ斯る事を神の民にむかひて思ひたるや王此言を言ふにより王は罪ある者のごとし其は王その放れたる者を歸らしめざればなり

又わが敵の中よりわれを出し我にさからふ者の上に我をあげまた強暴人の許よりわれを救ひいだしたまふ

而るに僕此彼に事をなしゐたれば彼遂に失たりとイスラエルの王彼にいひけるは爾の擬定は然なるべし爾之を決めたり

爾彼に告て言べしヱホバ斯言ふ爾は殺し亦取たるやと又爾彼に告て言ふべしヱホバ斯言ふ犬ナボテの血を銛し處にて犬爾の身の血を銛べしと

預言者エレミヤすなはち此言をことごとくヱルサレムにてユダの王ゼデキヤにつげたり