あしきひとは己がこころの欲望をほこり貪るものを祝してヱホバをかろしむ
TSK
TSK · テモテへの手紙Ⅱ 3:2
مراجع Treasury of Scripture Knowledge في Bungo.
猛者よなんぢ何なればあしき企圖をもて自らほこるや神のあはれみは恒にたえざるなり
斧はこれをもちゐて伐ものにむかひて己みづから誇ることをせんや 鋸は これを動かす者にむかひて己みづから高ぶることをせんや 此はあだかも笞がおのれを擧るものを動かし杖みづから木にあらざるものを擧んとするにひとし
此王その意のままに事をおこなひ萬の神に逾て自己を高くし自己を大にし神々の神たる者にむかひて大言を吐き等して忿怒の息む時までその志を得ん其はその定まれるところの事成ざるべからざればなり
然るに汝らは「人もし父また母にむかひ、我が汝に對して負ふ所のものは、コルバン即ち供物なりと言はば可し」と言ひて、
ここに慾 深きパリサイ人ら、この凡ての事を聞きてイエスを嘲笑ふ。
即ちもろもろの不義・惡・慳貪・惡意にて滿つる者、また嫉妬・殺意・紛爭・詭計・惡念の溢るる者、
われら強き者はおのれを喜ばせずして、力なき者の弱を負ふべし。
人は皆イエス・キリストの事を求めず、唯おのれの事のみを求む。
彼はすべて神と稱ふる者および人の拜む者に逆ひ、此 等よりも己を高くし、遂に神の聖所に坐し己を神として見する者なり。
酒を嗜まず、人を打たず、寛容にし、爭はず、金を貪らず、
それ金を愛するは諸般の惡しき事の根なり、ある人々これを慕ひて信仰より迷ひ、さまざまの痛をもて自ら己を刺しとほせり。
汝 等もし聖書にある『おのれの如く汝の隣を愛すべし』との尊き律法を全うせば、その爲すところ善し。
されど今なんぢらは高ぶりて誇る、斯くのごとき誇はみな惡しきなり。
彼らは貪慾によりて飾言を設け、汝 等より利をとらん。彼らの審判は古へより定められたれば遲からず、その滅亡は寢ねず。
その目は淫婦にて滿ち罪に飽くことなし、彼らは靈魂の定らぬ者を惑し、その心は貪欲に慣れて呪詛の子たり。
されど此の人々は知らぬことを罵り、無知の獸のごとく、自然に知る所によりて亡ぶるなり。
我また一つの獸の海より上るを見たり。之に十の角と七つの頭とあり、その角に十の冠冕あり、頭の上には神を涜す名あり。
かくて人々 烈しき熱に燒かれて、此 等の苦難を掌どる權威を有たちまふ神の名を涜し、かつ悔改めずして神に榮光を歸せざりき。
また天より百 斤ほどの大なる雹、人々の上に降りしかば、人々 雹の苦難によりて神を涜せり。是その苦難 甚だしく大なればなり。