ヨブ 記 34:11
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却つて人の所爲をその身に報い 人をしてその行爲にしたがひて獲るところあらしめたまふ
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却つて人の所爲をその身に報い 人をしてその行爲にしたがひて獲るところあらしめたまふ
なんぢの手はそのもろもろの仇をたづねいだし 汝のみぎの手はおのれを憎むものを探ねいだすべし
このゆゑに主萬軍のヱホバ、イスラエルの全能者のたまはく 唉われ敵にむかひて念をはらし仇にむかひて報をすべし
我はひとりにて酒榨をふめり もろもろの民のなかに我とともにする者なし われ怒によりて彼等をふみ忿恚によりてかれらを蹈にじりたれば かれらの血わが衣にそそぎわが服飾をことごとく汚したり
なんぢら見て心よろこばん なんぢらの骨は若草のさかゆるごとくだるべし ヱホバの手はその僕等にあらはれ又その仇をはげしく怒りたまはん
われヱホバは心腹を察り腎腸を試みおのおのに其途に順ひその行爲の果によりて報ゆべし
その四周に喊き叫びて攻めかかれ是手を伸ぶその城堞は倒れその石垣は崩る是ヱホバ仇を復したまふなり汝らこれに仇を復せ是の行ひしごとく是に行へ
ヱホバその憤恨をことごとく洩し 烈しき怒をそそぎ給ひ シオンに火をもやしてその基礎までも燒しめ給へり
遠方にある者は疫病にて死に近方にある者は刀に仆れん又生存りて身を全うする者は饑饉に死ぬべし斯我わが憤怒を彼等に洩しつくすべし
ヱホバは妬みかつ仇を報ゆる神 ヱホバは仇を報ゆる者また忿怒の主 ヱホバは己に逆らふ者に仇を報い己に敵する者にむかひて憤恨を含む者なり
而して我が王たる事を欲せぬ、かの仇どもを此處に連れきたり、我が前にて殺せ」』
神はおのおのの所作に隨ひて報い、
彼の口より利き劍いづ、之をもて諸國の民をうち、鐵の杖をもて之を治め給はん。また自ら全能の神の烈しき怒の酒槽を踐みたまふ。