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TSK · ヨハネの福音書 16:2

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人にいふなんぢ其處にたちて我にちかづくなかれ そは我なんぢよりも聖しと 彼らはわが鼻のけぶり終日もゆる火なり

身を殺して靈魂をころし得ぬ者どもを懼るな、身と靈魂とをゲヘナにて滅し得る者をおそれよ。

人なんぢらを憎み、人の子のために遠ざけ、謗り、汝らの名を惡しとして棄てなば、汝ら幸福なり。

兩親のかく言ひしはユダヤ人を懼れたるなり。ユダヤ人ら相 議りて『若しイエスをキリストと言ひ顯す者あらば、除名すべし』と定めたるに因る。

されど司たちの中にもイエスを信じたるもの多かりしが、パリサイ人の故によりて言ひ顯すことをせざりき、除名せられん事を恐れたるなり。

僞證者を立てて言はしむ『この人はこの聖なる所と律法とに逆ふ言を語りて止まず、

サウロは主の弟子たちに對して、なほ恐喝と殺害との氣を充し、大 祭司にいたりて、

我いふ「主よ、我さきに汝を信ずる者を獄に入れ、諸 會堂にて之を扑ち、

われ彼らが神のために熱心なることを證す、されど其の熱心は知識によらざるなり。

我がユダヤ教に於ける曩の日の擧動は、なんぢら既に聞けり、即ち烈しく神の教會を責め、かつ暴したり。

第五の封印を解き給ひたれば、曾て神の言のため、又その立てし證のために殺されし者の靈魂の祭壇の下に在るを見たり。