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TSK · ローマ人への手紙 3:20

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然ば誰か神の前に正義かるべき 婦人の產し者いかでか清かるべき

汝のしもべの審判にかかつらひたまふなかれ そはいけるもの一人だにみまへに義とせらるるはなし

律法を聞くもの神の前に義たるにあらず、律法をおこなふ者のみ義とせらるべし。――

アブラハム世界の世嗣たるべしとの約束を、アブラハムとその裔との與へられしは、律法に由らず、信仰の義に由れるなり。

律法のきたる前にも罪は世にありき、されど律法なくば罪は認めらるること無し。

さらば何をか言はん、律法は罪なるか、決して然らず、律法に由らでは、われ罪を知らず、律法に『貪る勿れ』と言はずば、慳貪を知らざりき。

人の義とせらるるは律法の行爲に由らず、唯キリスト・イエスを信ずる信仰に由るを知りて、キリスト・イエスを信じたり。これ律法の行爲に由らず、キリストを信ずる信仰によりて義とせられん爲なり。律法の行爲によりては義とせらるる者 一人だになし。

されど凡て律法の行爲による者は詛の下にあり。録して『律法の書に記されたる凡ての事を常に行はぬ者はみな詛はるべし』とあればなり。

汝らは恩惠により、信仰によりて救はれたり、是おのれに由るにあらず、神の賜物なり。

されど若し人を偏り視れば、これ罪を行ふなり。律法、なんぢらを犯罪者と定めん。