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TSK · ペテロの手紙Ⅰ 2:21

Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.

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義はヱホバのまへにゆきヱホバのあゆみたまふ跡をわれに踏しめん

我は柔和にして心 卑ければ、我が軛を負ひて我に學べ、さらば靈魂に休息を得ん。

かくて群衆を弟子たちと共に呼び寄せて言ひたまふ『人もし我に從ひ來らんと思はば、己をすて、己が十字架を負ひて我に從へ。

『人もし我に來りて、その父 母・妻 子・兄弟・姉妹・己が生命までも憎まずば、我が弟子となるを得ず。

我かれに我が名のために如何に多くの苦難を受くるかを示さん』

キリストの必ず苦難をうけ、死人の中より甦へるべきことを述べ『わが汝らに傳ふる此のイエスはキリストなり』と證せり。

それ多くの子を光榮に導くに、その救の君を苦難によりて全うし給ふは、萬の物の歸するところ、萬の物を造りたまふ所の者に相應しき事なり。

木の上に懸りて、みづから我らの罪を己が身に負ひ給へり。これ我らが罪に就きて死に、義に就きて生きん爲なり。汝らは彼の傷によりて癒されたり。

キリストも汝らを神に近づかせんとて、正しきもの正しからぬ者に代りて、一たび罪のために死に給へり、彼は肉體にて殺され、靈にて生かされ給へるなり。

而して兄弟たちは羔羊の血と己が證の言とによりて勝ち、死に至るまで己が生命を惜まざりき。