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TSK · テモテへの手紙Ⅰ 4:1

Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.

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ヱホバ神婦に言たまひけるは汝がなしたる此事は何ぞや婦言けるは蛇我を誘惑して我食へりと

後の日にいたりて汝艱難にあひて此もろもろの事の汝に臨まん時に汝もしその神ヱホバにたち歸りてその言にしたがはば

ヱホバ彼に何を以てするかと言たまふに我出て虚言を言ふ霊となりて其諸の預言者の口にあらんと言りヱホバ言たまひけるは汝は誘ひ亦之を成し遂ん出て然なすべしと

すゑの日にヱホバの家の山はもろもろの山のいただきに堅立ち もろもろの嶺よりもたかく擧り すべての國は流のごとく之につかん

然ど末の日にいたりてわれエラムの擄移されたる者を返すべしとヱホバいひたまふ

而して汝わが民イスラエルに攻きたり雲のごとくに地を覆はんゴグよ末の日にこの事あらんすなはち我汝をわが地に攻きたらしめ汝をもて我の聖き事を國々の民の目のまへにあらはして彼らに我をしらしむべし

また穎悟者等の中にも仆るる者あらん斯のごとく彼らの中に試むる事淨むる事潔よくする事おこなはれて終の時にいたらん即ち定まれる時まで然るべし

末の日にいたりてヱホバの家の山諸の山の巓に立ち諸の嶺にこえて高く聳へ萬民河のごとく之に流れ歸せん

されど彼すなはち眞理の御靈きたらん時、なんぢらを導きて眞理をことごとく悟らしめん。かれ己より語るにあらず、凡そ聞くところの事を語り、かつ來らんとする事どもを汝らに示さん。

斯てエピクロス派ならびにストア派の哲學者 數人これと論じあひ、或 者らは言ふ『この囀る者なにを言はんとするか』或 者らは言ふ『かれは異なる神々を傳ふる者の如し』是はパウロがイエスと復活とを宣べたる故なり。

誰が如何にすとも、それに欺かるな。その日の前に背教の事あり、不法の人すなはち滅亡の子あらはれざるを得ず、

惡しき人と人を欺く者とは、ますます惡にすすみ、人を惑し、また人に惑されん。

彼は世の創の前より預じめ知られたまひしが、この末の世に現れ給へり。

汝 等まづ知れ、末の世には嘲る者 嘲笑をもて來り、おのが慾に隨ひて歩み、

我らは神より出でし者なり。神を知る者は我らに聽き、神より出でぬ者は我らに聽かず。之によりて眞理の靈と迷謬の靈とを知る。

即ち汝らに曰らく『末の時に嘲る者おこり、己が不 敬虔なる慾に隨ひて歩まん』と。

耳ある者は御靈の諸 教會に言ひ給ふことを聽くべし。勝を得るものは第二の死に害はるることなし」

かくて底なき坑を開きたれば、大なる爐の煙のごとき煙、坑より立ちのぼり、日も空も坑の煙にて暗くなれり。

かの獸の前にて行ふことを許されし徴をもて地に住む者どもを惑し、劍にうたれてなほ生ける獸の像を造ることを地に住む者どもに命じたり。

かれ強き聲にて呼はりて言ふ『大なるバビロンは倒れたり、倒れたり、かつ惡魔の住家、もろもろの穢れたる靈の檻、もろもろの穢れたる憎むべき鳥の檻となれり。

かくて獸は捕へられ、又その前に不思議を行ひて獸の徽章を受けたる者と、その像を拜する者とを惑したる僞 預言者も、之とともに捕へられ、二つながら生きたるまま硫黄の燃ゆる火の池に投げ入れられたり。

出でて地の四方の國の民、ゴグとマゴグとを惑し戰鬪のために之を集めん、その數は海の砂のごとし。