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TSK · 歴代誌Ⅱ 12:7

Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.

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イスラエルの子孫ヱホバに言けるは我ら罪を犯せりすべて汝の目に善と見るところを我らになしたまへねがはくは唯今日我らを救ひたまへと

爾アハブの我前に卑下るを見るや彼わがまへに卑下るに縁て我災害を彼の世に降さずして其子の世に災害を彼の家に降すべし

ヱホバそのアブラハム、イサク、ヤコブと契約をむすびしがためにイスラエルをめぐみ之を憐みこれを眷みたまひ之を滅すことを好まず尚これをその前より棄はなちたまはざりき

然るに彼患難に罹るにおよびてその神ヱホバを和めその先祖の神の前に大に身を卑くして

汝ら往てこの見當りし書の言につきて我の爲またイスラエルとユダに遺れる者等のためにヱホバに問へ我らの先祖等はヱホバの言を守らず凡て此書に記されたる所を行ふことを爲ざりしに因てヱホバ我等に大なる怒を斟ぎ給ふべければなりと

されど神はあはれみに充たまへばかれらの不義をゆるして亡したまはず屡ばそのみいかりを轉してことごとくは忿恚をふりおこし給はざりき

この故にヱホバ烈しき怒をかたぶけ 猛きいくさをきたらせ その烈しきこと火の如く四圍にもゆれども彼しらず その身に焚せまれども心におかざりき

是故に主ヱホバかくいひたまふ視よわが震怒とわが憤怒はこの處と人と獸と野の樹および地の果にそそがん且燃て滅ざるべし

起ちて我が父にゆき「父よ、われは天に對し、また汝の前に罪を犯したり。

かくて第一の者ゆきて其の鉢を地の上に傾けたれば、獸の徽章を有てる人々とその像を拜する人々との身に、惡しき苦しき腫物 生じたり。