出エジプト記 19:3
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爰にモーセ登て神に詣るにヱホバ山より彼を呼て言たまはく汝かくヤコブの家に言ひイスラエルの子孫に告べし
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
爰にモーセ登て神に詣るにヱホバ山より彼を呼て言たまはく汝かくヤコブの家に言ひイスラエルの子孫に告べし
是は汝が民の前に立べき律例なり
その翌日イスラエルの子孫の會衆みなモーセとアロンにむかひて呟き汝等はヱホバの民を殺せりと言り
是すなはち汝らの神ヱホバが汝らに敎へよと命じたまふところの誡命と法度と律法とにして汝らがその濟りゆきて獲ところの地にて行ふべき者なり
これに言けるは我が今日なんぢらに對ひて證するこの一切の言語を汝ら心に蔵め汝らの子等にこの律法の一切の言語を守りおこなふことを命ずべし
汝はまたシナイ山の上に降り天より彼らと語ひ正しき例規および眞の律法善き法度および誡命を之に授け
かれらの艱難のときはヱホバもなやみ給ひてその面前の使をもて彼等をすくひ その愛とその憐憫とによりて彼等をあがなひ彼等をもたげ昔時の日つねに彼等をいだきたまへり
活すものは靈なり、肉は益する所なし、わが汝らに語りし言は、靈なり、生命なり。
斯く彼らが「誰が汝を立てて司また審判 人とせしぞ」と言ひて拒みし此のモーセを、神は柴のなかに現れたる御使の手により、司また救人として遣し給へり。
凡ての事に益おほし、先づ第一に彼らは神の言を委ねられたり。
されど信仰による義は斯くいふ『なんぢ心に「誰か天に昇らん」と言ふなかれ』と。
若し御使によりて語り給ひし言すら堅くせられて、咎と不 從順とみな正しき報を受けたらんには、
なんじら時を經ること久しければ、教師となるべき者なるに、今また神の言の初歩を人より教へられざるを得ず、汝らは堅き食物ならで乳を要する者となれり。