箴言 知恵の泉 16:26
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勞をるものは飮食のために骨をる 是その口おのれに迫ればなり
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
勞をるものは飮食のために骨をる 是その口おのれに迫ればなり
我わが手にて爲たる諸の事業および我が勞して事を爲たる勞苦を顧みるに 皆空にして風を捕ふるが如くなりき 日の下には益となる者あらざるなり
片手に物を盈て平穩にあるは 兩手に物を盈て勞苦て風を捕ふるに愈れり
銀を好む者は銀に飽こと無し 豊富ならんことを好む者は得るところ有らず 是また空なり
人の勞苦は皆その口のためなり その心はなほも飽ざるところ有り
我らの日用の糧を今日もあたへ給へ。
この故に明日のことを思ひ煩ふな、明日は明日みづから思ひ煩はん。一日の苦勞は一日にて足れり。
また弟子たちに言ひ給ふ『この故にわれ汝らに告ぐ、何を食はんと生命のことを思ひ煩ひ、何を著んと體のことを思ひ煩ふな。
何事をも思ひ煩ふな、ただ事ごとに祈をなし、願をなし、感謝して汝らの求を神に告げよ。
又もろもろの心勞を神に委ねよ、神なんぢらの爲に慮ぱかり給へばなり。