使徒の働き 13:46
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パウロとバルナバとは臆せずして言ふ『神の言を先づ汝らに語るべかりしを、汝 等これを斥けて己を永遠の生命に相應しからぬ者と自ら定むるによりて、視よ、我ら轉じて異邦人に向はん。
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
パウロとバルナバとは臆せずして言ふ『神の言を先づ汝らに語るべかりしを、汝 等これを斥けて己を永遠の生命に相應しからぬ者と自ら定むるによりて、視よ、我ら轉じて異邦人に向はん。
されど、みな福音に從ひしにはあらず、イザヤいふ『主よ、われらに聞きたる言を誰か信ぜし』
聖書は神が異邦人を信仰に由りて義とし給ふことを知りて、預じめ福音をアブラハムに傳へて言ふ『なんぢに由りてもろもろの國人は祝福せられん』と。
それ我らの福音の汝らに至りしは、言にのみ由らず、能力と聖 靈と大なる確信とに由れり。且われらが汝らの中にありて汝らの爲に如何なる行爲をなししかは、汝らの知る所なり。
これ眞理を信ぜず不義を喜ぶ者の、みな審かれん爲なり。
兄弟よ、心せよ、恐らくは汝 等のうち活ける神を離れんとする不 信仰の惡しき心を懷く者あらん。
然れば之に入るべき者なほ在り、曩に善き音信を傳へられし者らは、不 從順によりて入ることを得ざりしなれば、
されば凡ての穢と溢るる惡とを捨て、柔和をもて其の植ゑられたる所の靈魂を救ひ得る言を受けよ。