申命記 32:29
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嗚呼彼らもし智慧あらば之を了りてその身の終を思慮らんものを
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
嗚呼彼らもし智慧あらば之を了りてその身の終を思慮らんものを
それ神の目は人の道の上にあり 神は人の一切の歩履を見そなはす
かれ心のうちにいふ 神はわすれたり神はその面をかくせり神はみることなかるべしと
神をわするるものよ今このことを念へ おそらくは我なんぢを抓さかんとき助るものあらじ
それ人の途はヱホバの目の前にあり 彼はすべて其行爲を量りたまふ
かれらの酒宴には琴あり 瑟あり 鼓あり 笛あり 葡萄酒あり されどヱホバの作爲をかへりみずその手のなしたまふところに目をとめず
心のうちに思ふことをせず智識なく明悟なきがゆゑに我そのなかばを火にもやしその炭火のうへにパンをやき肉をあぶりて食ひ その木のあまりをもて我いかで憎むべきものを作るべけんや 我いかで木のはしくれに俯伏すことをせんやといふ者もなし
汝の途と汝の行これを汝に招けりこれは汝の惡なり誠に苦くして汝の心におよぶ
我目はかれらの諸の途を鑒る皆我にかくるるところなし又その惡は我目に匿れざるなり
人なんぢに虛淨を預言し汝に假僞の占考を示して汝をその殺さるる惡人の頸の上に置んとす彼らの罪その終を來らしめて彼らの罰せらるる日いたる
かれらは我に献ふべき物を献ふれども只肉をそなへて己みづから之を食ふヱホバは之を納たまはず今かれらの愆を記え彼らの罪を罰したまはん彼らはエジプトに歸るべし
ヱホバ、ヤコブの榮光を指て誓ひて言たまふ 我かならず彼等の一切の行爲を何時までも忘れじ
然れば主の來り給ふまでは時に先だちて審判すな。主は暗にある隱れたる事を明かにし、心の謀計をあらはし給はん。その時おのおの神より其の譽を得べし。