創世記 10:15
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カナン其冢子シドンおよびヘテ
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
カナン其冢子シドンおよびヘテ
モーセ手を海の上に伸ければヱホバ終夜強き東風をもて海を退かしめ海を陸地となしたまひて水遂に分れたり
もろもろの民はさわぎたち もろもろの國はうごきたり 神その聲をいだしたまへば地はやがてとけぬ
ヱホバたちて地を震動したまふとき人々そのおそるべき容貌とその稜威の光輝とをさけて巖の洞と地の穴とにいらん
なんぢを見るものは熟々なんぢを視なんぢに目をとめていはん この人は地をふるはせ列國をうごかし
ツロは大なる水をわたりくるシホルの種物とナイルがはの穀物とによりて収納をえたり ツロはもろもろの國のつどふ市なりき
ヱホバこれに命じたるなればいかで息むことをえんやアシケロンと海邊を攻ることを定めたまへり
主ヱホバ、ツロにかく言たまふ島々汝の仆るる聲 手負の呻吟 および汝の中の殺戮によりて震動ざらんや
我かれを陰府に投くだして墓に下る者と共ならしむる時に國々をしてその墮る響に震動しめたり又エデンの諸の樹レバノンの勝れたる最美しき者凡て水に濕ふ者皆下の國に於て慰を得たり
ヱホバ汝の事につきて命令を下す 汝の名を負ふ者再び播るること有じ 汝の神々の室より我雕像および鑄像を除き絶べし 我汝の墓を備へん 汝輕ければなり
ツロは自己のために城郭を構へ銀を塵のごとくに積み金を街衢の土のごとくに積めり
かつ教へて言ひ給ふ『「わが家は、もろもろの國人の祈の家と稱へらるべし」と録されたるにあらずや、然るに汝らは之を「強盜の巣」となせり』