出エジプト記 32:14
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ヱホバ是においてその民に禍を降んとせしを思ひ直したまへり
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
ヱホバ是においてその民に禍を降んとせしを思ひ直したまへり
汝曾言たまひけらくヱホバは怒ること遅く恩惠深く惡と過とを赦す者また罰すべき者をば必ず赦すことをせず父の罪を子に報いて三四代に及ぼす者と
されど神はあはれみに充たまへばかれらの不義をゆるして亡したまはず屡ばそのみいかりを轉してことごとくは忿恚をふりおこし給はざりき
されど主よなんぢは憐憫とめぐみとにとみ怒をおそくし愛しみと眞實とにゆたかなる神にましませり
ヱホバは惠ふかく憐憫みち また怒りたまふことおそく憐憫おほいなり
ヱホバよ汝われを勸めたまひてわれ其勸に從へり汝我をとらへて我に勝給へりわれ日々に人の笑となり人皆我を嘲りぬ
汝ら衣を裂かずして心を裂き汝等の神ヱホバに歸るべし 彼は恩惠あり憐憫ありかつ怒ることゆるく愛憐大にして災害をなすを悔たまふなり
ヱホバその行へる事につきて悔をなし我これをなさじと主ヱホバ言たまふ
或は神その聖旨をかへて悔い其烈しき怒を息てわれらを滅亡さざらん 誰かその然らざるを知んや
何の神か汝に如ん 汝は罪を赦しその產業の遺餘者の愆を見過したまふなり 神は憐憫を悦ぶが故にその震怒を永く保ちたまはず