汝等の後に起る汝らの子孫の代の人および遠き國より來る客旅この地の災禍を見またヱホバがこの地に流行せたまふ疾病を見て言ところあらん
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TSK · 哀歌 2:15
Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
且又此家は高くあれども其傍を過る者は皆之に驚き嘶きて言んヱホバ何故に此地に此家に斯爲たまひしやと
ヱホバが彼の事につきて言ふところの言語は是のごとし云く處女なる女子シオンは汝を藐視じ汝を嘲る女子エルサレムは汝にむかひて頭を搖る
神かれを射て恤まず 彼その手より逃れんともがく
又もろもろの國のなかにわれらを談柄となし もろもろの民のなかにわれらを頭ふらるる者となしたまへり
シオンの山はきたの端たかくしてうるはしく喜悦を地にあまねくあたふ ここは大なる王のみやこなり
かみは美麗の極なるシオンより光をはなちたまへり
我らの先祖が汝を讃たたへたる榮光ある我儕のきよき宮は火にやかれ 我儕のしたひたる處はことごとく荒はてたり
かつ此邑を荒して人の胡盧とならしめん凡そここを過る者はその諸の災に驚きて笑ふべし
即ちヱルサレムとユダの諸の邑とその王等およびその牧伯等に飮せてこれをほろぼし詫異物となし人の嗤笑となし詛るる者となせり今日のごとし
われ劍と饑饉と疫病をもて彼らを逐ひまた彼らを地の萬國にわたして虐にあはしめ我彼らを逐やる諸國に於て呪詛となり詫異となり人の嗤笑となり恥辱とならしめん
ヱルサレムははなはだしく罪ををかしたれば汚穢たる者のごとくになれり 前にこれを尊とびたる者もその裸體を見しによりて皆これをいやしむ 是もまたみづから嗟き身をそむけて退ぞけり
なんぢのもろもろの敵はなんぢに對ひて口を開け あざけり笑ひて切齒をなす 斯て言ふわれら之を呑つくしたり 是われらが望みたりし日なり 我ら已に之にあへり 我らすでに之を見たりと
汝すなはち金銀をもて身を飾り細布と絹および文繡をその衣服となし麥粉と蜜と油とを食へり汝は甚だ美しくして遂に榮えて王の權勢に進みいたる
主ヱホバかく言ふ汝その姊の深き大なる杯を飮べし是は笑と嘲を充す者なり
主よ願くは汝が是まで公義き御行爲を爲たまひし如く汝の邑ヱルサレム汝の聖山より汝の忿怒と憤恨を取離し給へ其は我らの罪と我らの先祖の惡のためにヱルサレムと汝の民は我らの周圍の者の笑柄となりたればなり
汝の傷は愈ること無し 汝の創は重し 汝の事を聞およぶ者はみな汝の故によりて手を拍ん 誰か汝の惡行を恒に身に受ざる者やある
往來の者どもイエスを譏り、首を振りていふ、