創世記 6:5
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ヱホバ人の惡の地に大なると其心の思念の都て圖維る所の恒に惟惡きのみなるを見たまへり
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
ヱホバ人の惡の地に大なると其心の思念の都て圖維る所の恒に惟惡きのみなるを見たまへり
誰か清き物を汚れたる物の中より出し得る者あらん 一人も無し
然ば誰か神の前に正義かるべき 婦人の產し者いかでか清かるべき
みな逆きいでてことごとく腐れたり 善をなすものなし一人だになし
みな退ぞきてことごとく汚れたり善をなすものなし一人だになし
すべての操守べき物よりもまさりて汝の心を守れ そは生命の流これより出ればなり
かれらの足はあくにはしり罪なき血をながすに速し かれらの思念はよこしまの思念なり 殘害と滅亡とその路徑にのこれり
心は萬物よりも僞る者にして甚だ惡し誰かこれを知るをえんや
イエスその思を知りて言ひ給ふ『何ゆゑ心に惡しき事をおもふか。
禍害なるかな、僞善なる學者、パリサイ人よ、汝らは酒杯と皿との外を潔くす、されど内は貪慾と放縱とにて滿つるなり。
有りし時は汝の物なり、賣りて後も汝の權の内にあるに非ずや、何とて斯ることを心に企てし。なんぢ人に對してにあらず、神に對して詐りしなり』
われら肉に在りしとき、律法に由れる罪の情は我らの肢體のうちに働きて、死のために實を結ばせたり。
肉の念は神に逆ふ、それは神の律法に服はず、否したがふこと能はず、
我らも前には愚なるもの、順はぬもの、迷へる者、さまざまの慾と快樂とに事ふるもの、惡意と嫉妬とをもて過すもの、憎むべき者、また互に憎み合ふ者なりき。
汝らの中にて區別をなし、また惡しき思をもてる審判 人となるに非ずや。
これ今よりのち、人の慾に從はず、神の御意に從ひて、肉體に寓れる殘の時を過さん爲なり。