サムエル記Ⅰ 2:9
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ヱホバ其聖徒の足を守りたまはん惡き者は黑暗にありて默すべし其は人力をもて勝つべからざればなり
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
ヱホバ其聖徒の足を守りたまはん惡き者は黑暗にありて默すべし其は人力をもて勝つべからざればなり
惡者の途は幽冥のごとし 彼らはその蹟くもののなになるを知ざるなり
また地をみれば艱難と幽暗とくるしみの闇とあり かれらは昏黑におひやられん
汝らが死とたてし契約はきえうせ陰府とむすべるちぎりは成ことなし されば漲り溢るるわざはひのすぐるとき汝等はこれに踐たふさるべし
即ち主ヱホバかく言たまふ我憤恨をもて大風を吹せ忿怒をもて大雨を注がせ憤恨をもて雹を降せてこれを毀つべし
その子等また憤激して許多の大軍を聚め進みきたり溢れて往來しその城まで攻寄せん
終の時にいたりて南の王彼と戰はん北の王は車と馬と衆多の船をもて大風のごとく之に攻寄せ國に打いりて潮のごとく溢れ渉らん
主たる萬軍のヱホバ地に捫れば地鎔けその中に住む者みな哀む 即ち全地は河のごとくに噴あがりエジプトの河のごとくにまた沈むなり
ニネベはその建し日より以來水の滿る池に似たりしがその民今は逃奔る 止れ止れと呼ども後を顧みる者なし
雨ふり流みなぎり、風ふきて其の家をうてば、倒れてその顛倒はなはだし』
その時の世は之により水に淹はれて滅びたり。