創世記 28:2
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起てパダンアラムに往き汝の母の父ベトエルの家にいたり彼處にて汝の母の兄ラバンの女の中より妻を娶れ
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
起てパダンアラムに往き汝の母の父ベトエルの家にいたり彼處にて汝の母の兄ラバンの女の中より妻を娶れ
彼すなはち使者をペトルに遣してベオルの子バラムを招かしめんとすペトルはバラムの本國にありて河の邊に立りその之を招かしむる言に云く茲にエジプトより出來し民あり地の面を蓋ふて我の前にをる
茲にエジプトより出きたりし民ありて地の面を蓋ふ請ふ今來りてわがために之を詛へ然せば我これに戰ひ勝てこれを逐はらふを得ることもあらんと
バラムまたこの歌を宣たり云くバラクよ起て聽けチッポルの子よ我に耳を傾けよ
すなはちこの歌をのべて云くベオルの子バラム言ふ目の啓きたる人言ふ
彼亦この歌をのべて云く嗟神これを爲たまはん時は誰か生ることを得ん
かくて此ペリシテ人いひけるは我今日イスラエルの諸行伍を挑む一人をいだして我と戰はしめよと
僕は旣に獅子と熊とを殺せり此割禮なきペリシテ人活る神の軍をいどみたれば亦かの獣の一のごとくなるべし
彼イスラエルを挑みしかばダビデに兄弟シメアの子ヨナタン彼を殺せり
ヨブまた語を繼ぎていはく
わが踵にちかかる不義のわれを打圍むわざはひの日もいかで懼るることあらんや
故なき詛は雀の翔り燕の飛ぶが如くにきたるものにあらず
我是において言り嗚呼主ヱホバよ人われを指て言ふ彼は譬言をもて語るにあらずやと
其等の民みな諺語をもて彼を評し嘲弄の詩歌をもて彼を諷せざらんや 即ち言ん己に屬せざる物を積累ぬる者は禍なるかな 斯て何の時にまでおよばんや 嗟かの質物の重荷を身に負ふ者よ
これ預言者によりて云はれたる言の成就せん爲なり。曰く、『われ譬を設けて口を開き、世の創より隱れたる事を言ひ出さん』