ヨブ 記 31:13
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わが僕あるひは婢の我と辯爭ひし時に我もし之が權理を輕んぜし事あらば
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
わが僕あるひは婢の我と辯爭ひし時に我もし之が權理を輕んぜし事あらば
ヱホバはなやむものの辛苦をかろしめ棄たまはず これに聖顔をおほふことなくしてその叫ぶときにききたまへばなり
ヱホバ之をまもり之をながらへしめたまはん かれはこの地にありて福祉をえん なんぢ彼をその仇ののぞみにまかせて付したまふなかれ
彼はちらして貧者にあたふ その正義はとこしへにうすることなし その角はあがめをうけて擧られん
ほどこし散して反りて増ものあり 與ふべきを吝みてかへりて貧しきにいたる者あり
貧人を嘲るものはその造主をあなどるなり 人の災禍を喜ぶものは罪をまぬかれず
貧者をあはれむ者はヱホバに貸すなり その施濟はヱホバ償ひたまはん
貧者に賙すものは乏しからず その目を掩ふ者は詛を受ること多し
また饑たる者になんぢのパンを分ちあたへ さすらへる貧民をなんぢの家にいれ裸かなるものを見てこれに衣せ おのが骨肉に身をかくさざるなどの事にあらずや
ここに王その右にをる者どもに言はん「わが父に祝せられたる者よ、來りて世の創より汝 等のために備へられたる國を嗣げ。
また己を義と信じ、他人を輕しむる者どもに、此の譬を言ひたまふ、
怠ることなく、信仰と耐忍とをもて約束を嗣ぐ人々に效はんことを求む。
わが兄弟よ、人みづから信仰ありと言ひて、もし行爲なくば何の益かあらん、かかる信仰は彼を救ひ得んや。