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TSK · エレミヤ書 47:2

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世界とそのなかに充るものとはわが有なれば縦ひわれ饑るともなんぢに告じ

海とそのなかに盈るもの 世界とせかいにすむものと鳴響むべし

門よなげけ邑よさけべ ペリシテよなんぢの全地きえうせたり そはけぶり北よりいできたり その軍兵の列におくるるものなし

その泣號のこゑはモアブの境をめぐり 悲歎のこゑはエグライムにいたり なげきの聲はべエルエリムにいたる

この故にわれいふ回顧てわれを見るなかれ 我いたく哭かなしまん わが民のむすめの害はれたるによりて我をなぐさめんと勉むるなかれ

西方にてヱホバの名をおそれ 日のいづる所にてその榮光をおそるべし ヱホバは堰ぎとめたる河のその氣息にふき潰えたるがごとくに來りたまふ可ればなり

ヱホバかくいひたまふみよ民北の國よりきたる大なる民地の極より起る

快足なる者も逃えず強者も遁れえず皆北の方にてユフラテ河の旁に蹶き仆れん

バビロンの王ネブカデネザルが來りてエジプトの地を撃んとする事につきてヱホバの預言者ヱレミヤに告たまひし言

洪水のごとき軍勢かれのために押流されて敗れん契約の君たる者も然らん

彼みなぎる洪水をもてその處を全く滅し己に敵する者を幽暗處に逐やりたまはん

聽け、富める者よ、なんぢらの上に來らんとする艱難のために泣きさけべ。

七つの鉢を持てる七人の御使の一人きたり、我に語りて言ふ『來れ、われ多くの水の上に坐する大淫婦の審判を汝に示さん。