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TSK · ヨブ 記 3:5

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是において汝らは前みよりて山の麓に立ちけるが山は火にて燒てその燄は中天に沖り暗くして雲あり黑雲深かりき

この地は暗くして晦冥に等しく死の蔭にして區分なし 彼處にては光明も黑暗のごとし

彼らには晨は死の蔭のごとし 是死の蔭の怖ろしきを知ばなり

惡を行なふ者の身を匿すべき黑暗も無く死蔭も无し

たとひわれ死のかげの谷をあゆむとも禍害をおそれじ なんぢ我とともに在せばなり なんぢの笞なんぢの杖われを慰む

くらきと死の蔭とに居るもの患難とくろがねとに縛しめらるるもの

幽暗をあゆめる民は大なる光をみ 死蔭の地にすめる者のうへに光てらせり

故に地は皆哀しみ上なる天は暗くならん我すでに之をいひ且これを定めて悔いずまた之をなす事を止ざればなり

この日は黑くをぐらき日雲むらがるまぐらき日にしてしののめの山々にたなびくが如し 數おほく勢さかんなる民むれいたらん かかる者はいにしへよりありしことなくのちの代々の年にもあることなかるべし

汝らの節筵を悲傷に變らせ汝らの歌を盡く哀哭に變らせ一切の人に麻布を腰に纒はしめ一切の人に頂を剃しめ其日をして獨子を喪へる哀傷のごとくならしめ其終をして苦き日のごとくならしめん

暗黒と死の蔭とに坐する者をてらし、我らの足を平和の路にみちびかん』