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TSK · ルカの福音書 5:21

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ヱホバすなはち彼の前を過て宣たまはくヱホバ、ヱホバ憐憫あり恩惠あり怒ることの遅く恩惠と眞實の大なる神

又邪なる人二人を彼のまへに坐せしめ彼に對ひて證を爲して爾神と王を詛ひたりと言しめよ斯して彼を曳出し石にて撃て死しめよと

ねがはくはかれらが風のまへなる粃糠のごとくなりヱホバの使者におひやられんことを

されどなんぢに赦あれば人におそれかしこまれ給ふべし

われこそ我みづからの故によりてなんぢの咎をけし汝のつみを心にとめざるなれ

憐憫と赦宥は主たる我らの神の裏にあり其は我らこれに叛きたればなり

ふたたび顧みて我らを憐み我らの愆を踏つけ我らの諸の罪を海の底に投しづめたまはん

ここに大 祭司おのが衣を裂きて言ふ『かれ瀆言をいへり、何ぞ他に證人を求めん。視よ、なんぢら今この瀆言をきけり。

或 日イエス教をなし給ふとき、ガリラヤの村々、ユダヤ及びエルサレムより來りしパリサイ人、教法 學者ら、そこに坐しゐたり。病を醫すべき主の能力イエスと偕にありき。

ユダヤ人こたふ『なんぢを石にて撃つは善きわざの故ならず、瀆言の故にして、なんぢ人なるに、己を神とする故なり』