御使かれらに言ふ『懼るな、視よ、この民 一般に及ぶべき、大なる歡喜の音信を我なんぢらに告ぐ。
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TSK · ピリピ人への手紙 2:1
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我なんぢらを遣して孤兒とはせず、汝らに來るなり。
なんぢら若しわが誡命をまもらば、我が愛にをらん、我わが父の誡命を守りて、その愛に居るがごとし。
今は我なんぢに往く、而して此 等のことを世に在りて語るは、我が喜悦を彼らに全からしめん爲なり。
信じたる者の群は、おなじ心おなじ思となり、誰 一人その所有を己が者と謂はず、凡ての物を共にせり。
希望は恥を來らせず、我らに賜ひたる聖 靈によりて神の愛われらの心に注げばなり。
斯くのごとく御靈も我らの弱を助けたまふ。我らは如何に祈るべきかを知らざれども、御靈みづから言ひ難き歎をもて執成し給ふ。
汝ら知らずや、汝らは神の宮にして、神の御靈なんぢらの中に住み給ふを。
我らはユダヤ人・ギリシヤ人・奴隷・自主の別なく、一體とならん爲に、みな一つ御靈にてバプテスマを受けたり。而してみな一つ御靈を飮めり。
そはキリストの苦難われらに溢るる如く、我らの慰安も亦キリストによりて溢るればなり。
願はくは主イエス・キリストの恩惠・神の愛・聖 靈の交感、なんぢら凡ての者と偕にあらんことを。
されど御靈の果は愛・喜悦・平和・寛容・仁慈・善良・忠信・
そはキリストによりて我ら二つのもの一つ御靈にありて父に近づくことを得たればなり。
神の聖 靈を憂ひしむな、汝らは贖罪の日のために聖 靈にて印せられたるなり。
神の御靈によりて禮拜をなし、キリスト・イエスによりて誇り、肉を恃まぬ我らは眞の割禮ある者なり。
この故に汝らは神の選民にして聖なる者また愛せらるる者なれば、慈悲の心・仁慈・謙遜・柔和・寛容を著よ。
これ神の謊ること能はぬ二つの變らぬものによりて、己の前に置かれたる希望を捉へんとて遁れたる我らに強き奨勵を與へん爲なり。
この故に汝ら今しばしの程さまざまの試煉によりて憂へざるを得ずとも、なほ大に喜べり。
神の誡命を守る者は神に居り、神もまた彼に居給ふ。我らその賜ふところの御靈に由りて其の我らに居給ふことを知るなり。
未だ神を見し者あらず、我等もし互に相 愛せば、神われらに在し、その愛も亦われらに全うせらる。