サムエル記Ⅰ 18:11
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サウル我ダビデを壁に刺とほさんといひて其投槍をさしあげしがダビデ二度身をかはしてサウルをさけたり
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Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
サウル我ダビデを壁に刺とほさんといひて其投槍をさしあげしがダビデ二度身をかはしてサウルをさけたり
されどサウルの子ヨナタン深くダビデを愛せしかばヨナタン、ダビデにつげていひけるはわが父サウル汝をころさんことを求むこのゆゑに今ねがはくは汝翌朝謹恪で潜みをりて身を隱せ
ダビデ、ラマのナヨテより逃きたりてヨナタンにいひけるは我何をなし何のあしき事あり汝の父のまへに何の罪を得てか彼わが命を求むる
ダビデの從者これにいひけるはヱホバが汝に告て視よ我汝の敵を汝の手にわたし汝をして善と見るところを彼になさしめんといひたまひし日は今なりとダビデすなはち起てひそかにサウルの衣の裾をきれり
爰にザドクの子アヒマアズいひけるは請ふ我をして趨りて王にヱホバの王をまもりて其敵の手を免かれしめたまひし音信を傳へしめよと
此神われに仇を報いしめ國々の民をわが下にくだらしめたまひ
わが舌もまた終日なんぢの義をかたらん われを害はんとするもの愧惶つればなり
まして神は夜晝よばはる選民のために、たとひ遲くとも遂に審き給はざらんや。
天よ、聖徒・使徒・預言者よ、この都につきて喜べ、神なんぢらの爲に之を審き給ひたればなり』