詩篇 17:14
TSK
ヱホバよ手をもて人より我をたすけいだしたまへ おのがうくべき有をこの世にてうけ 汝のたからにてその腹をみたさるる世人より我をたすけいだし給へ かれらはおほくの子にあきたり その富ををさなごに遺す
TSK
Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.
ヱホバよ手をもて人より我をたすけいだしたまへ おのがうくべき有をこの世にてうけ 汝のたからにてその腹をみたさるる世人より我をたすけいだし給へ かれらはおほくの子にあきたり その富ををさなごに遺す
神をおのが力となさず その富のゆたかなるをたのみ その惡をもて己をかたくせんとする人をみよと
おのれの富を恃むものは仆れん されど義者は樹の靑葉のごとくさかえん
なんぢ虚しきに歸すべき者に目をとむるか 富はかならず自ら翅を生じて鷲のごとく天に飛さらん
汝の智慧と明哲によりて汝富を獲金銀を汝の庫に收め
かれらの銀も金もヱホバの烈き怒の日には彼らを救ふことあたはず 全地その嫉妬の火に呑るべし 即ちヱホバ地の民をことごとく滅したまはん 其事まことに速なるべし
また譬を語りて言ひ給ふ『ある富める人、その畑 豐に實りたれば、
之をきく人々いふ『さらば誰か救はるる事を得ん』
若子よ、我なほ暫く汝らと偕にあり、汝らは我を尋ねん、されど曾てユダヤ人に「なんぢらは我が往く處に來ること能はず」と言ひし如く、今 汝らにも然か言ふなり。
わが幼兒よ、汝らの衷にキリストの形 成るまでは、我ふたたび産の苦痛をなす。
聽け、富める者よ、なんぢらの上に來らんとする艱難のために泣きさけべ。
若子よ、汝らは神より出でし者にして既に彼らに勝てり。汝らに居給ふ者は世に居る者よりも大なればなり。
なんぢ、我は富めり、豐なり、乏しき所なしと言ひて、己が惱める者・憐むべき者・貧しき者・盲目なる者・裸なる者たるを知らざれば、