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TSK · ペテロの手紙Ⅰ 2:12

Treasury of Scripture Knowledge references in Bungo.

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斯有かばアブラムの家畜の牧者とロトの家畜の牧者の間に競爭ありきカナン人とペリジ人此時其地に居住り

あしきものは劍をぬき弓をはりて苦しむものと貧しきものとをたふし行ひなほきものを殺さんとせり

なんぢら懲しめらるる日きたらば何をなさんとするか 敗壞とほきより來らんとき何をなさんとするか なんぢら逃れゆきて誰にすくひを求めんとするか また何處になんぢらの榮をのこさんとするか

かくのごとく汝らの光を人の前にかがやかせ。これ人の汝らが善き行爲を見て、天にいます汝らの父を崇めん爲なり。

弟子はその師のごとく、僕はその主の如くならば足れり。もし家主をベルゼブルと呼びたらんには、ましてその家の者をや。

人なんぢらを憎み、人の子のために遠ざけ、謗り、汝らの名を惡しとして棄てなば、汝ら幸福なり。

シメオン既に神の初めて異邦人を顧み、その中より御名を負ふべき民を取り給ひしことを述べしが、

いま訴へたる我が事につきても證明すること能はざるなり。

また異邦人も憐憫によりて神を崇めんためなり。録して『この故に、われ異邦人の中にて汝を讃めたたへ、又なんぢの名を謳はん』とあるが如し。

われら世に在りて殊に汝らに對し、神の清淨と眞實とをもて、また肉の智慧によらず、神の恩惠によりて行ひし事は、我らの良心の證する所にして、我らの誇なり。

我らは汝らの少しにても惡を行はざらんことを神に祈る。これ我らの是とせらるるを顯さん爲にあらず、よし我らは棄てらるる者の如くなるとも、汝らの善を行はん爲なり。

是なんぢら責むべき所なく素直にして、此の曲れる邪惡なる時代に在りて神の瑕なき子とならん爲なり。汝らは生命の言を保ちて、世の光のごとく此の時代に輝く。

なんぢ年 若きをもて人に輕んぜらるな、反つて言にも、行状にも、愛にも、信仰にも、潔にも、信者の模範となれ。

金を愛することなく、有てるものを以て足れりとせよ。主みづから『われ更に汝を去らず、汝を捨てじ』と言ひ給ひたればなり。

汝 等のうち智くして慧き者は誰なるか、その人は善き行状により柔和なる智慧をもて行爲を顯すべし。

かつ善き良心を保て。これ汝 等のキリストに在りて行ふ善き行状を罵る者の、その謗ることに就きて自ら愧ぢん爲なり。

もし汝 等キリストの名のために謗られなば幸福なり。榮光の御靈すなはち神の御靈なんじらの上に留り給へばなり。