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TSK · 詩篇 13:2

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サウルさらにますますダビデを恐れサウル一生のあひだダビデの敵となれり

王われに言けるは汝は疾病も有ざるに何とて面に憂色を帶るや是他ならず心に憂ふる所あるなりと是において我甚だ大に懼れたりしが

我あに海ならんや鰐ならんや 汝なにとて我を守らせおきたまふぞ

たとひ我わが愁を忘れ面色を改めて笑ひをらんと思ふとも

しかるに我東に往くも彼いまさず 西に往くも亦見たてまつらず

おそらくはかれ獅の如くわが霊魂をかきやぶり援るものなき間にさきてずたずたに爲ん

なんぢは嬰兒ちのみごの口により力の基をおきて敵にそなへたまへり こは仇人とうらみを報るものを鎭靜めんがためなり

孤子と虐げらる者とのために審判をなし地につける人にふたたび恐嚇をもちひざらしめ給はん

すべてわれを見るものはわれをあざみわらひ 口唇をそらし首をふりていふ

われ仆るるばかりになりぬ わが悲哀はたえずわが前にあり

われわが磐なる神にいはん なんぞわれを忘れたまひしや なんぞわれは仇のしへたげによりて悲しみありくや

神よ敵はいくその時をふるまでそしるや 仇はなんぢの名をとこしへに汚すならんか

わがなやみの日にわれ主をたづねまつれり 夜わが手をのべてゆるむることなかりき わがたましひは慰めらるるをいなみたり

されどわが足すべりぬといひしとき ヱホバよなんぢの憐憫われをささへたまへり

ねがはくはわれらを憐みたまヘ ヱホバよわれらを憐みたまへ そはわれらに軽侮はみちあふれぬ

仇はわがたましひを迫めわが生命を地にうちすて 死てひさしく世を經たるもののごとく我をくらき所にすまはせたり

人は生命の涯黑暗の中に食ふことを爲す また憂愁多かり 疾病身にあり 憤怒あり

何故にわが痛は息ずわが傷は重くして愈ざるか汝はわれにおけること水をたもたずして人を欺く溪河のごとくなるや

その仇は首となり その敵は享ゆ その愆の多きによりてヱホバこれをなやませたまへるなり そのわかき子等は擄はれて仇の前にゆけり

何とて我らを永く忘れ われらを斯ひさしく棄おきたまふや

『わが心いたく憂ひて死ぬばかりなり。汝ら此處に止りて我と共に目を覺しをれ』

彼は實に病にかかりて死ぬばかりなりしが、神は彼を憐みたまへり、啻に彼のみならず、我をも憐み、憂に憂を重ねしめ給はざりき。