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the Apostle
Apostle of Christ

使徒聖バルナバthe Apostle

七十人の使徒の一人である聖バルナバは、コプト教会のシナクサリウム(聖人伝)においてキアク月21日に記念されます。
Principal commemoration 21 Kiahk

The Story

使徒聖バルナバは七十人の一人で、レビ族の出身でしたが、その家族は彼の誕生以前にユダヤを離れ、キプロス島に移り住んでいました。彼の名はヨセといいました。彼はエルサレムで育てられ、律法を教えられましたが、彼を「バルナバ」と名づけたのは使徒たちでした。それは「勧めの子」あるいは「慰めの子」を意味し、彼が信者たちにもたらした慰めにちなんだものです。

Content

彼は弟子たちとともに高間で聖霊の賜物を受け、彼らとともにキリストの御名を証ししました。初代教会の完全な無欲を示し、自分の所有していた畑を売り、その代価を使徒たちの足もとに置いて、自分のためには何も取っておきませんでした。

タルソスのサウロが主を信じるようになったとき、エルサレムの弟子たちは彼を恐れましたが、バルナバは彼を引き受けて使徒たちのもとに連れて行き、主がダマスコへの道で彼に現れたことを語りました。彼はアンティオキアへ下り、そこの信者たちを力づけました。弟子たちが初めてキリスト者と呼ばれたのはこの地でした。そして彼は聖パウロを連れて来て、自分のかたわらで働かせました。

聖霊によって遣わされたバルナバとパウロは、多くの町々や島々で福音を宣べ伝え、み言葉に逆らう者たちの敵意に耐えつつ、信じてバプテスマを受けた多くの人々を喜びました。

やがて二人は別れ、バルナバは聖マルコを伴ってキプロスへ船出し、そこで多くの人を信仰へと立ち返らせました。そこで敵たちは彼を捕らえ、無慈悲に打ちたたき、石を投げつけ、その亡骸を火の中に投げ入れました。こうして彼は走るべき道のりを全うし、殉教の冠を受けました。聖マルコは彼の亡骸を集め、布で包んで洞穴の中に納め、それから宣教のためアレクサンドリアへと旅立ちました。

コプト教会はキアク月21日に彼の殉教を記念します。彼の祈りと祝福が私たちとともにありますように。アーメン。

Titles

Apostle of Christ
Preacher of the Gospel
Witness of the Resurrection
Servant of the Word
Herald of the Kingdom

Feasts

Principal commemoration21 Kiahk
Madeeh · salutations to the Apostle

The Hymn

A best-effort translation for meaning — not the original poetic text.
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